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【浅草一丁目1番地】日本で一番古いカクテルデンキブランの神谷バー【スマホデータレスキュー】

こんにちは、昨日寝てしまってブログを書くのを忘れていた金曜日担当ハムです。

 

最近用事があって、浅草へ行ってきました。

 

以前、浅草の近くの曳舟駅近くに住んでいたので浅草付近は庭のような物なのですが知っていたけど自分的に「BAR」と付くのでなんとなく敷居が高くてあまり行ったことがない店に今回はチャレンジしてきました!

 

浅草の「BAR」といえば 浅草1丁目1番地にある「神谷バー

 

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こんな感じで、おもむきのある外観のお店

 

さっそく、店に入って注文!

 

神谷バーといえば「電気ブラン」なのでさっそく注文

 

f:id:sma119:20131221115444j:plain電気ブランはこれ!

 

電気ブランは、種類が2種類ありましたが今回頼んだはのは 「デンキブラン260円」

 

デンキブラン¥260

電氣ブラン<オールド>¥360

 

なんと、後で調べたらデンキブランはアルコール度数 30%もあるようでした。

 

さて、デンキブランってそもそも何?って思う方もいると思いますのでWikipediaで調べて見ました。

 

[Wikipediaから引用]

電気が珍しかった明治時代に誕生した、ブランデーベースのカクテルである。大正時代に流行した文化住宅・文化包丁などの「文化…」、あるいはインターネットの普及につれて流行した「サイバー…」や「e-…」などと同様に、その頃は最新のものに冠する名称として「電気…」が流行しており、それにブランデーの「ブラン」を合わせたのが名前の由来である。発売当初は「電氣ブランデー」という名で、その後「ブランデー」ではないことから現在の商標に改められた。

その度数は当時45度と高く、口の中がしびれる状態と、電気でしびれるイメージとが一致していたため、ハイカラな飲み物として人気を博した。ただし発売元の合同酒精では、電気ブランという名称の由来は「電気との言葉がひどくモダンで新鮮に響いたから」とし、「口の中が痺れるため」という説は否定している。ブランデー、ジンワインキュラソー、そして薬草が配合されている。材料の詳細、配合の割合は今も秘密にされている。

現在もオエノンホールディングス傘下の合同酒精株式会社が醸造・販売を行っており、普通に購入できる。また2010年代ハイボールウイスキーソーダ水で割ったもの)ブームの追い風を受けて、近年は東京都内の飲食店や居酒屋などで電気ブランハイボールをメニューに出す店も増えている。

度数により、電気ブラン(30度)、電気ブランオールド(40度)の2種類がある。神谷バーのメニューでは前者をデンキブラン、後者を電氣ブランとしている。

 

どうやら、ブランデーベースのカクテルのようで度数が高い事からデンキみたいに痺れる事からデンキブランって言われるようですね。

 

デンキブランを3杯程平らげ、いい感じに酔っぱらいながら帰りは吾妻橋から写真を撮ってみました。

 

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アサヒビールの本社(通称う◯こビル)とスカイツリーがいい感じで写真にとれてご満悦になりながら浅草を後にしました。

 

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